専門学校のいいところ
専門学校で叶う!「その道のプロ」への3story

人柄で勝負する?筆記試験で挑戦する?
特性や考え方を自己アピール「推薦型選抜」
学力試験よりも人柄を重視。書類審査や面接で決める試験です。学校が推薦する「学校推薦型選抜」と、自分で推薦する「自己推薦型選抜」があります。

トレーニングして筆記試験をクリア「一般入試」
筆記試験で行われる入学試験です。最近はマークシート方式がメイン。日程があえば複数の学校を受験できるのがポイント。
まだある、ヤル気を未来につなぐこんな入試方法
特技や意欲をPRする「総合型選抜」(AO入試)
「私はこれを学びたい」「自分はこんな特技がある!」。そんな自己PRで選ぶ、最近注目の入試方法。面接・書類審査・小論文などで行われます。

学費を免除してもらえる「特待生制度」
部活、課外活動、勉強で活躍した人に、学費の一部や全部を免除してくれる制度が、特待生制度です。推薦選抜といっしょに願書が出せることも。

最後まであきらめない!「2次募集」
合格発表をしたあと、入学辞退者が予想よりも出た場合、補充のために行う再募集のチャンスです。初めから2次募集枠のある学校もあります。

- Q
- 専門学校に入ると、将来どんなステージで働けるの?
- A
- じつは、専門学校がカバーする分野はこんなにもワイド。社会のあちこちで、専門職の先輩たちが働いています。